令和元年から掘削して来た新稲穂トンネルが、令和4年11月2日14時30分に無事貫通いたしました。
このトンネルは、国道5号倶知安余市道路共和~余市間に上下線セパレート方式で新設する新稲穂トンネルのR側で、飛島・中山JVが受注し、川元建設がトンネル部分を請負っている工事です。
R側(山側)の全体の延長3,862mの内、共和工区の2,169mを施工しています。
貫通後もインバートコンクリートや覆工コンクリートの工事が、残っていますので、当社の工事はまだ続きます。
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令和元年から掘削して来た新稲穂トンネルが、令和4年11月2日14時30分に無事貫通いたしました。
このトンネルは、国道5号倶知安余市道路共和~余市間に上下線セパレート方式で新設する新稲穂トンネルのR側で、飛島・中山JVが受注し、川元建設がトンネル部分を請負っている工事です。
R側(山側)の全体の延長3,862mの内、共和工区の2,169mを施工しています。
貫通後もインバートコンクリートや覆工コンクリートの工事が、残っていますので、当社の工事はまだ続きます。